法座(法座概要)

2016年10月

▼ 晨朝勤行

朝のお参りのことを「晨朝(じんじょう)」といいます。朝のひとときを、ご一緒に過ごしてみませんか?

毎朝7時より(1時間程度です) 

▼ 法座日程

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1日(土)
朝の仏教講座 7:00 ~ ※晨朝に引き続き40分間
 石川 知彦/龍谷ミュージアム副館長/浄土真宗と本願寺の名宝展の見所
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 西村 哲夫/本願寺派布教使(大阪教区河中北組浄福寺)/弥陀の名号となえつつ
【朝の仏教講座 】 1日(土) 7:00~8:20
「浄土真宗(じょうどしんしゅう)と本願寺(ほんがんじ)の名宝展(めいほうてん)の見所(みどころ)」
龍谷ミュージアム副館長/石川 知彦(いしかわ ともひこ)
本日10月1日から本山にて始まる第25代専如門主伝灯奉告法要を記念して、龍谷ミュージアムでは特別展「浄土真宗と本願寺の名宝Ⅰ」―受け継がれる美とこころ―を開催します。この展覧会は、浄土真宗本願寺派と本山(西本願寺)が伝えてきた貴重な法宝物と、華麗な王朝文化を彩る数多くの文化財を展観します。国宝3件、重要文化財8件を含む約120件からなるこの展覧会の概要と見所を、スライドを使ってわかりやすく解説します。
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00 ※10月より開催時間を変更
1日(土) 「弥陀(みだ)の名号(みょうごう)となえつつ」
西村 哲夫(にしむら てつゆう)(大 阪)
人間としてのいのちをいただいた私たちは、一所懸命努力して活きて行きます。
しかし、その努力が無駄とは決して言えないけれど、空しく終わることがあります。いつの日かその努力もできなくなる日がやってきます。
阿弥陀さまは「空しいいのちを生きるな」と智慧無き私を悲しまれ、名号と成ってお浄土をご用意下さいました。
お念仏を称えながら、ご報謝に生きる。そこには尊い人生までご用意下さっていたのです。


2日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 棘 惠真/本願寺派布教使(大阪教区此花組圓満寺)/阿弥陀さまの五劫思惟の願い
【 日曜講演 】  10:30 ~ 12:00
2日(日) 「阿弥陀(あみだ)さまの五劫思惟(ごこうしゆい)の願(ねが)い」
棘 惠真(いばら えしん)(大 阪)
阿弥陀さまは五劫という果てしない時間、深く考え込まれて、私たちを救うためのこの上ない願いを発されました。何故阿弥陀さまは、私たちを救わずにはおれないと願いを発されたのでしょうか。それは私たちが無明であることを見抜かれたからであります。無明とは、ものごとをありのままに見ない状態ということですが、そもそも私たちは無明の中にいることに気が付いておりません。だからこそ、阿弥陀さまは私たちを放っておけないのです。
この度は、阿弥陀さまの私たちにかけて下さる願いの深さをお取次ぎさせていただきます。
3日(月)
4日(火)
5日(水)
6日(木)
7日(金)
8日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 濱畑 僚一/本願寺派布教使(大阪教区島上西組常見寺)/めしにかなふ
法友会(報恩講) 
 法 要 
 15:30 ~ 16:00 勤行 
 16:15 ~ 17:15 引き続き法座  濱畑 僚一/本願寺派布教使(大阪教区島上西組常見寺)
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00 ※10月より開催時間を変更
8日(土) 「めしにかなふ」
濱畑 僚一(はまはた りょういち)(大 阪)
親鸞聖人の『尊號真像銘文』には、善導大師の「六字釈」の御文が引用されています。
短い御文の中に、師匠である法然聖人から伝授された「選択本願のこころ」が明かされています。「如来よりたまはらせたまひたる信心」や「こえにつきて決定往生のおもひをなすべし」といった法然聖人からの御言葉を、八十歳を超えた親鸞聖人が、自身の人生を通して改めて、「六字釈」によって、言葉にされているとも味わえます。
ご一緒に御聴聞させていただきましょう。
9日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 安徳 剛典/本願寺派布教使(大阪教区西淀川組養善寺)/阿弥陀となづけたてまつる
一味会 13:30 ~ 15:30
 利井 唯明/行信教校 校長
 髙田 慈昭/行信教校 講師・司教

【 日曜講演 】  10:30 ~ 12:00
9日(日) 「阿弥陀(あみだ)となづけたてまつる」
安徳 剛典(あんとく ごうてん)(大 阪)
阿弥陀仏とは「必ず助ける」といういわれをわたしに告げるみ名であり、本願を信じ念仏申すものに私を育て、必ず浄土に往生させ成仏せしめくださるから、阿弥陀仏と申し上げます。
そのおこころを親鸞聖人は『阿弥陀経和讃』に「十方微塵世界の 念仏の衆生をみそなわし 摂取してすてざれば 阿弥陀となづけたてまつる」と御讃嘆され、お聞かせくださいます。
10日(月)
11日(火)
12日(水)
13日(木)
婦人会 13:30 ~ 15:30 (物故者追悼法要)
 清岡 隆文/本願寺派布教使(大阪教区島下組大光寺)
14日(金)
常例布教 14日(金) ~ 17日(月)
 深水 健司/本願寺派布教使(四州教区今治組太平寺)/まどいの眼には 見えねども
【常例布教】 14日(金)逮夜~17日(月)日中
「まどいの眼(め)には 見(み)えねども」
深水 健司(ふかみず けんじ)(四 州)
私たちは見えない明日を何とか見ようとして、手元を明々と照らして先を見つめています。けれど手元が明るすぎて周りが見えなくなっていませんか。まるで大阪の夜空のように、街が明るすぎて星の光が見えない、ということはありませんか。手元の明かりを消すことによって、すでに届いていたものに気付きます。それが「南无阿弥陀仏」です。阿弥陀さまのお心です。手元の明かりを消して、南無阿弥陀仏を聞かせていただきましょう。

15日(土)
常例布教 14日(金) ~ 17日(月)
 深水 健司/本願寺派布教使(四州教区今治組太平寺)/まどいの眼には 見えねども
16日(日)
常例布教 14日(金) ~ 17日(月) ※16日午後 廣輪会例会併催
 深水 健司/本願寺派布教使(四州教区今治組太平寺)/まどいの眼には 見えねども
廣輪会 13:30 ~ 15:00 ※常例布教併催
 深水 健司/本願寺派布教使(四州教区今治組太平寺)
17日(月)
常例布教 14日(金) ~ 17日(月)
 深水 健司/本願寺派布教使(四州教区今治組太平寺)/まどいの眼には 見えねども
18日(火)
19日(水)
20日(木)
21日(金)
22日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:00
 野口 宗雄/本願寺派布教使(大阪教区島中南組誓源寺)/念仏は無碍の一道なり
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00 ※10月より開催時間を変更
22日(土) 「念仏(ねんぶつ)は無碍(むげ)の一道(いちどう)なり」
野口 宗雄(のぐち そうゆう)(大 阪)
私が本願寺に勤務していた時のことです。当時の総長さんが毎年神奈川県の藤沢で短い夏の休暇をとられ、京都駅に帰ってこられた際は、私達秘書業務の職員が迎えに行きますと毎年同じことを話されました。“鎌倉幕府を開いた源頼朝のお墓はいつでも誰一人お参りしている人がいない。親鸞聖人はほぼ同じ時代のお方で、当時は片田舎の僧侶であったのに大谷本廟はいつでもどなたかがお参りされている。この理由をよく考えなさい。”
私なりにこの理由について、お取次ぎさせていただきたいと存じます。
23日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
味府 浩子/本願寺派布教使(大阪教区島中南組常願寺)/死ぬこと、往くこと、生きること
【 日曜講演 】  10:30 ~ 12:00
23日(日) 「死(し)ぬこと、往(い)くこと、生(い)きること」
味府 浩子(あじふ ひろこ)(大 阪)
「人生にはいいことと悪いことがあるけれど、死ぬ時には収支があうから損得はない。」と言う人に出会いました。また、「死んだら皆同じところに行くんだから安心だ。」と言う人にも出会いました。本当にそうでしょうか。「自分の気持ちの問題だ。」と言う人もいました。煩悩具足の凡夫の“気持ち”でいいのでしょうか。また、死んだら同じという人は“今”をどう生きているのでしょうか。阿弥陀さまに願われている命を“今”生かされていることを考えたいと思います。
24日(月)
25日(火)
26日(水)
27日(木)
28日(金)
29日(土)
土曜講座 13:30 ~ 15:40
 布教団聞法の集い①/平野 正信/ 朝山 大俊/中西 昌弘
【 土曜講座 】 13:30 ~ 15:00 ※10月より開催時間を変更
29日(土) 大阪教区布教団 聞法の集い①
(13時30分~15時40分 ※開催時間にご注意ください)
平野 正信(ひらの しょうしん)・朝山 大俊(あさやま だいしゅん)・中西 昌弘(なかにし まさひろ)
30日(日)
日曜講演 10:30 ~ 12:00
 藤尾 真成/本願寺派布教使(大阪教区河中北組稱名寺)/阿弥陀さまは 今ここに
一味会 13:30 ~ 15:30
 中西 昌弘/行信教校 講師
 山本 攝叡/行信教校 講師
【 日曜講演 】  10:30 ~ 12:00
30日(日) 「阿弥陀(あみだ)さまは 今(いま)ここに」
藤尾 真成(ふじお )(しんじょう)(大 阪)
宗祖親鸞聖人がお示し下さいました、浄土真宗というご宗旨は阿弥陀さまのご宗旨です。
阿弥陀さまはこの苦悩の娑婆世界に生まれ、命終わり、また苦悩の世界に生まれ、命終ってを繰り返す私共を苦悩の全くない世界、お浄土に生まれさせ、苦悩を受けない仏とせずにはおれないと、今ここにお救いを届けて下さってあるのです。
この阿弥陀さまのお取次ぎをさせていただきます。
31日(月)