月刊誌『御堂さん』2026年8月号
特集「 言葉が迷信になるとき 」
今年は60年に一度の「丙午(ひのえうま)」にあたります。長い間、日本に居座り続けた迷信でした。人間の心理とは妙なもので、何気ない言葉や単なる数字が、そのまま迷信を生み出したりするのです。迷信とは根拠のないものであり、道理に反するものですから、そのことさえ分かっていれば、何も気にする必要はありませんし、心配することもないはずなのです。それでも迷信はなくなりません。丙午は過去のものとなっても、誰かがSNSなどで「この日に世界が滅びる」と発信すれば世界中に恐怖が走るのです。99パーセントは嘘(うそ)だと思っている。でも、もし本当だったらという1パーセントの不安がある。その心の襞(ひだ)が迷信の正体のようです。
登場者(※登場順、敬称略)
財前 直見〈女優〉
鰻 和弘〈お笑いコンビ・銀シャリ〉
岩井志麻子〈作家〉
山田ルイ53世〈お笑いコンビ・髭男爵〉
角田 夏実〈柔道家〉
まとめ・・・菅 純和〈本誌編集長〉
特集「 ただいまの帰り道 」
一般には、お盆に亡き人が帰ってくると信じられてきましたし、お盆には故郷に帰省したりすることを考えると、「帰る」はお盆のキーポイントのようです。懐かしい「帰り道」の思い出を語っていただきました。
登場者(※敬称略)
舞の海秀平〈元大相撲力士〉
犬山 紙子〈コラムニスト・エッセイスト〉
クロちゃん〈お笑いタレント・安田大サーカス〉
稲葉邦子〈奈良県下市町・法泉寺坊守〉
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