現在お使いのバージョンのInternet Explorerでは、当サイトを正常に閲覧することができません。
Google Chromeなどのモダンブラウザをご利用ください。

閉じる

月刊誌『御堂さん』

次号の主な内容・バックナンバー

次号の主な内容

『御堂さん』2023年7月号

『御堂さん』2023年7月号

粗末にしてゴメンナサイ

お釈迦さまの時代から、暑い夏は、深く自己を省みる季節でした。そこでお聞きします。つい粗末にしている事を。

笑顔のシャボン玉

ようやくマスクなしの、子どもたちの笑顔が見られそうな、今年の夏。そんな子どもたちへの励ましのエールです。

登場者(※登場順、敬称略)

佐々木 閑
宮川一朗太、ベッキー、イルカ
河本準一、滝沢秀一
石鹸田泡男、香西かおり ほか

 

バックナンバー

『御堂さん』2023年6月号

『御堂さん』2023年6月号

愛♡YOUターン

地方に移住する人が増えているそうです。環境も異なれば、気質も違う。不安もあるはずですが、それでも住む場所を変える理由は、何なのでしょうか。

衣替えで心替え

日本では、6月になると、衣替えをする習慣があります。勿論、暑くなるからでもありますが、心理面での効用もあるようです。様々な衣替え特集です。

登場者(※登場順、敬称略)

財前直見、中村明珍、天津・木村
西 ゆり子、河元正博、梅沢悠介
JOY ほか

 

『御堂さん』2023年5月号

『御堂さん』2023年5月号

わが子の成長に恋をして

泣き虫だった子が、いつの間にか人前で話すようになっている。目に見える成長、見えない部分の成長。子どもの日に因んだ、我が子の成長の物語です。

カラスの勝手でしょ

ゴミを散らかすなど、迷惑だらけの鳥、カラス。悪者扱いされがちなカラスですが、実像はどうなんでしょう。一度、色眼鏡を外して、見直してみましょう。

登場者(※登場順、敬称略)

佐渡ケ嶽満宗、くわばたりえ、原田龍二
千堂あきほ、東尾理子、井上真吾
松原 始、大八木淳史 ほか

 

『御堂さん』2023年4月号

『御堂さん』2023年4月号

殺伐たる時代に

1903年4月11日。お念仏の心を持つ童謡詩人、金子みすゞの生誕から120年。そのたぐいまれな感性の世界を、矢崎節夫、ちひろ両氏のお話で。

嗚呼、嘘。忘れられない嘘

嘘つきは泥棒の始まり。嘘は悪いことですが、ときには人生を潤す働きをすることも多い、「嘘」の役割。私は、こんな嘘の体験をしたという物語です。

登場者(※登場順、敬称略)

矢崎節夫、ちひろ
山田邦子、クロちゃん、愛華みれ
ラサール石井 ほか

 

『御堂さん』2023年3月号

『御堂さん』2023年3月号

花とともに

春になると、花々が一斉に咲き出します。天には星、地には花。花がなければ、この世界はどんなにか殺風景になってしまうことでしょう。何世代にも渡って、営み続けられてきた、人と花との深い関わりを紐解く、花でいっぱいの、春の花の特集です。

登場者(※登場順、敬称略)

益子直美、みやぞん、池田憲人
池田園芸、稲垣栄洋、片桐功敦
弓場洋子、市川おもちゃ ほか

『御堂さん』2023年2月号

『御堂さん』2023年2月号

私は私の生き方

「同調圧力」というものがあって、皆がやっていることをやらないのは、勇気がいるものです。そして、やらないのは何故かという、理由があるのです。

なぜ僕は走るのか

朝に夕に、よく走っている人を見かけます。どうして走っているのでしょう。著書『走り方で脳が変わる!』の茂木健一郎さんに「脳」と「走る」の関係性を聞きました。

登場者(※登場順、敬称略)

近藤サト、ふかわりょう
登坂淳一、茂木健一郎
渡辺えり ほか

『御堂さん』2023年1月号

『御堂さん』2023年1月号

巻頭インタビュー:加藤登紀子

「おときさん」の愛称で親しまれる、加藤登紀子さんの音楽観、人生観です。

慈しみの連鎖

「愛」は憎しみに変わっても、「慈悲」はそうではありません。悲しく辛い人生にそっと寄り添う、慈しみの姿です。

昭和の風景

「昭和は遠くなりにけり」。忘れ去られない内に、そっと後の世に伝えておきたい、昭和の味わい、昭和の心です。

登場者(※登場順、敬称略)

加藤登紀子、藤田富美恵
中村雅俊、北原佐和子、
松尾貴史、田村 裕、岡本昌宏
外松一宏、豊田靖史、橋爪節也
齋藤利江、大村 崑、中村美律子 ほか

『御堂さん』2022年12月号

『御堂さん』2022年12月号

何かがヘンだ2022

「時代の変わり目」を、強く感じる一年でした。ジャーナリストの目、文化人類学者の目。お二人の目に映った、今年一年は、どのようなものでしょう。

師走のケジメ

年が改まるという意識が、昔より薄れたとはいえ、やはり区切りは大切なもの。過ぎゆく一年を締めくくり、新年を迎える準備の、それぞれの風景です。

登場者(※登場順、敬称略)

近藤勝重、磯野真穂
村上佳菜子、杉本節子、石倉三郎
岩下尚史 ほか

『御堂さん』2022年11月号

『御堂さん』2022年11月号

生命の瀬戸際で

避けては通れない、人間の病と死。それに直面したとき、どう考え、受け取めればいいのでしょう。本誌連載中の、鎌田實、外松太恵子、両氏の対談です。

奥深き漆の世界

古くから親しまれてきた、うるしは、今や貴重で高価なものになりました。うるしは、どうしてかけがえのないものなのでしょう。秘密を探ってみます。

登場者(※登場順、敬称略)

鎌田 實、外松太恵子
NPO法人丹波漆、㈱牧野漆工芸
小錦八十吉 ほか

『御堂さん』2022年10月号

『御堂さん』2022年10月号

嗚呼、おかげさま

人は、その一生の間に、どれほどの人と出遇うのでしょう。支えてくれた人、理解してくれた人、転機を与えてくれた人。さあ、私の恩人は誰でしょうか。

ジタバタしない生き方

『バカの壁』から、『死の壁』。さらに最新の、『ヒトの壁』に至るまで、「壁」をテーマにされる、養老孟司さんに、壁とは何かを、お尋ねしました。

登場者(※登場順、敬称略)

宅麻 伸、鈴木明子、内海 崇
長野智子、飯星景子、藤田慶和
淺田正博、養老孟司、山岸久朗 ほか

TOP
イチョウ
ページの先頭へ