現在お使いのバージョンのInternet Explorerでは、当サイトを正常に閲覧することができません。
Google Chromeなどのモダンブラウザをご利用ください。

閉じる

月刊誌『御堂さん』

次号の主な内容・バックナンバー

次号の主な内容

月刊誌『御堂さん』2025年9月号

月刊誌『御堂さん』2025年9月号

特集「 老いるということ 」

「老いるとは奇麗事じゃないよ」とは、若いときに年老いた人に聞いた言葉です。それを実感する年齢に達した今、改めて逃れることのできない、「老い」の問題を、自身に問いかけてみたい。そんな思いで組み上げた特集です。
 登場者(※登場順、敬称略)
秋川リサ(女優)

小林顯英(本願寺派布教使)
山極壽一(総合地球環境学研究所 所長)

連載「 私の四苦八苦 」

毎回、登場者が変わる連載コーナー「私の四苦八苦」。
何もかもが思うままになるのなら人生は楽ですが、実際はどうでしょう? 外からはどれほど順風満帆に見えたとしても、誰もが、思いのままにならない人生の渦中で、大小さまざまな苦しみを抱えて生きているのではないでしょうか。
 登場者(※敬称略)
片岡愛之助(歌舞伎俳優) テーマ:愛別離苦

定期購読やご注文については、
お問合せフォームまたはお電話(06-6261-6796)にてお問合せください。

バックナンバー

月刊誌『御堂さん』2025年8月号

月刊誌『御堂さん』2025年8月号

特集「 五怖畏をポケットに 」

人間とは、常に「怖れ」を抱きながら生きているものです。浄土真宗の七高僧のお一人である、インドの龍樹菩薩は、人が普遍的に感じている、「怖れ」の正体を明らかにし、それを五つに分類されました。「五怖畏」と呼ばれる、五つの怖れの内容を、分かり易く、まず漫画と5人の方のエッセーで紹介し、怖れを乗り越えられる道とは何かをガイドしてみましょう。

 登場者(※登場順、敬称略)
田村  裕(お笑いコンビ・麒麟)

森脇 健児(タレント)
井上 咲楽(タレント)
名越 康文(精神科医)
青山 邦彦(絵本作家)
武田 一真(本願寺派司教、広島県府中町・龍仙寺住職)

特集「 愚戦を語り尽くす 」

戦後80年を機縁として、「核なき世界の実現に向けた思い」や「映画『ふじ学徒隊』制作にまつわるお話」、そして、「広島で戦災児育成所を運営された山下義信氏」について、それぞれお話を伺います。

 登場者(※登場順、敬称略)
田中 煕巳(日本原水爆被害者団体協議会代表委員)

城間あさみ(映像製作会社「海燕社」代表)
新田 光子(龍谷大学名誉教授)

特集「 ふるさとは晴天なり 」

「お盆」というと、連鎖的に思い出されるのが、「ふるさと」です。いつの間にか、心の底にまで染み込んでいる、かけがえのない、「私のふるさと」への想いを、語っていただきます。

登場者(※登場順、敬称略)
ウド鈴木 (タレント・キャイ〜ン)

西村 知美(タレント)
金城梨紗子(レスリング選手)

定期購読やご注文については、
お問合せフォームまたはお電話(06-6261-6796)にてお問合せください。

御堂さん新ロゴ

 

月刊誌『御堂さん』2025年7月号

月刊誌『御堂さん』2025年7月号

特集「 夏に魅せられて 」

夏の山、夏の海。お盆も夏なら怪談話も夏。地球は年々熱くなり、今年も猛暑の予想ですが、熱中症に気をつけて夏を楽しみましょう。

登場者(※登場順、敬称略)

つるの剛士(タレント)
石川 結貴(ジャーナリスト)
近藤  肇(HBC 北海道放送 気象予報士・防災士)
浅尾 美和(タレント・元ビーチバレーボール選手)
海谷 真之(広島県江田島市・光源寺)
東  雅夫(文芸評論家)

海原はるか・かなた(お笑いコンビ)

定期購読やご注文については、
お問合せフォームまたはお電話(06-6261-6796)にてお問合せください。

御堂さん新ロゴ

 

月刊誌『御堂さん』2025年6月号

月刊誌『御堂さん』2025年6月号

特集「 こころを救う犬たち 」

盲導犬などに比べると、まだよく知られていない、「セラピードッグ」と「ファシリティドッグ」の、二つの分野での犬たちの活動の様子を紹介します。

登場者(※登場順、敬称略)

真琴つばさ(元宝塚月組トップスター)

定期購読やご注文については、
お問合せフォームまたはお電話(06-6261-6796)にてお問合せください。

御堂さん新ロゴ

 

月刊誌『御堂さん』2025年5月号

月刊誌『御堂さん』2025年5月号

特集「 聖徳太子の『和』に学ぶ いまこそ『十七条憲法』 」

5月3日は憲法記念日です。1400年の時空を超えて今に生きる、聖徳太子の、「十七条憲法」。その精神を、太子が創建された寺院、法隆寺で語り合いました。 

登場者(※登場順、敬称略)

古谷正覚(聖徳宗7代管長、法隆寺130世住職)
清老寛子(タレント・リポーター)
菅 純和(『御堂さん』編集長)

定期購読やご注文については、
お問合せフォームまたはお電話(06-6261-6796)にてお問合せください。

 

『御堂さん』2025年4月号

『御堂さん』2025年4月号

特集「想いをカタチに」

一つのものが生み出されるのには、無数の網の目のような、重なり合う縁の積み重ねがあります。この特集では、不幸な戦争が、いろいろな形できっかけとなった誕生の秘話をお聞かせいただきます。

登場者(※登場順、敬称略)

登場者(※登場順、敬称略)
木村利人(「幸せなら手をたたこう」誕生秘話)
木村草太(「憲法(法律)」誕生秘話)
中野晴行(「アンパンマン」誕生秘話)

 

『御堂さん』2025年3月号

『御堂さん』2025年3月号

大特集「終着駅は始発駅」

月刊誌『御堂さん』は、3月号をもちまして、現状の誌面構成での最後の発刊を迎えます。そして、新年度の明年4月号からは、連載内容等を一新し、新たなスタートを迎えます。出会いは別れ、別れは出会い。3月は卒業のときです。一つのことに終止符を打ち、また新たな世界に転換していく。そうした、いろんな人生模様を紹介いたします。

フォトエッセー『花びらの便り』

日本人は、それぞれの時代ごとに春をよろこび、愛でてまいりました。平安時代には、早朝の夜明けごろの趣きを・・・。江戸時代には、春の海がゆっくりと波打つようなのどかな風景を・・・。明治から昭和には、「春の小川」の様子を・・・。
そして令和の現在、「春のよろこび」とは、どのように表現されるのでしょう。京都の四季をメインテーマに、「現代の春のおとずれ」をよろこび、愛でることができるような企画にさせていただきたく存じます。

彼岸法話

(登場者)花岡静人

登場者(※登場順、敬称略)

登場者(※登場順、敬称略)
ダンカン(お笑いタレント)、今成亮太ス(元プロ野球選手)、
酒井とおる(元漫才コンビ)、髙田 明(ジャパネットたかた・前社長)
ナ酒  渚(元尼神インター)、菅 純和(御堂さん編集長)、稲田大樹(写真家)

 

『御堂さん』2025年2月号

『御堂さん』2025年2月号

特集 正解のない人生を歩むなかで ズレたらダメですか

「社会とのズレ」による炎上が、あちこちで起きています。
 しかし、「ほんのちょっとしたこと」を発信することで、人を、そこまで袋叩きにする必要があるのか?と、疑問に思うことも少なくありません。「社会(世間)の一般的な常識や感覚とのズレ」から、今の世の中が「生きづらい」と感じる人も多いと聞きます。
 そもそも「社会とのズレ」とは何なのか?ご一緒に考えてみましょう。

エッセー 後悔先に立たず バカやろーの後始末

普段、「本性という瓶」に「理性という蓋」をしながら生きている私たち。
 些細な事がきっかけとなって、「押さえ込んでいた理性の蓋」が開き、「一瞬の怒り」、「その場の感情」を相手にぶつけてしまいます。ついつい吐き出してしまった「バカヤロー」という言葉への「後悔や後始末」をお聞かせいただきます。

登場者(※登場順、敬称略)

登場者(※登場順、敬称略)
山本浩之(フリーアナウンサー)、小原ブラス(タレント/コラムニスト)
尹 雄大(インタビュアー/作家)、西川忠志(俳優)
フィフィ(タレント)、西堀 亮(お笑いコンビ「マシンガンズ」)

 

『御堂さん』2025年1月号

『御堂さん』2025年1月号

新春インタビュー みうらじゅんのマイ境地

個性的な活動で知られる、みうらじゅんさんの、仏教とのかかわりや考えをインタビューにてお聞かせいただきます。

知らされた命の現実 四苦を生き抜く

人間にとって、老と病と死が苦しみであることは分かります。
しかし、仏教では「生」も苦しみだというのです。
何故、生が苦なのかを、創作講談で語っていただき、改めて避け難い「四苦」の現実の姿を
伺ってみましょう。

登場者(※登場順、敬称略)

登場者(※登場順、敬称略)
旭堂南雲(講談師)
落合恵子(作家/クレヨンハウス主宰)
堀ちえみ(歌手/タレント)
森永卓郎(経済アナリスト)
佐々木閑(仏教学者/花園大学特別教授)

 

『御堂さん』2024年12月号

『御堂さん』2024年12月号

それぞれの2024 三世代ジャーナル

それぞれの世代によって、関心のある事や注目点は異なります。ですから、同じ1年を振り返っても、それぞれ少しずつ色合いの違う「感情」や「感想」が浮かび上がってくるのではないか・・・。という思いから、「Z世代」、「ミレニアル世代」、「戦中・団塊世代」の3世代代表の方に2024(令和6)年を振り返っていただきます。
※川中だいじさん、川﨑美千江さん、大谷昭宏さんの3名にご登場いただきます。

108の音に我を思う 煩悩ってなんですか?

年末の除夜の鐘は、年中行事の一つとして、多くの人々に親しまれています。仏教とは切っても切れない「煩悩」というものを、龍谷大学非常勤講師、行信教校講師の上野隆平さんに紐解いていただきます。

登場者(※登場順、敬称略)

登場者(※登場順、敬称略)
川中だいじ(日本中学生新聞記者)
川﨑美千江(ABCテレビ『おはよう朝日です』コメンテーター)
大谷昭宏(ジャーナリスト)
上野隆平(龍谷大学非常勤講師、行信教校講師)

TOP
イチョウ
ページの先頭へ