日曜講演
日曜講演
今(いま)、救(すく)われている喜(よろこ)び
「恩徳讃(おんどくさん)」について皆さまとお味わいさせていただきたいと思います。「恩徳讃」は四行の短い歌ですが、そこには、仏(ぶっ)徳(とく)讃嘆(さんだん)の思いのすべてが込められています。「恩」とは、与えるという動詞、「恩徳」とは、与えていただいた功徳、お念仏です。たいへんなご苦労をへて今、私の口から出てくださる喜びを、お取り次ぎさせていただきます。
如来大悲の恩徳は 身を粉にしても報ずべし
師主知識の恩徳も 骨を砕きても謝すべし


