現在お使いのバージョンのInternet Explorerでは、当サイトを正常に閲覧することができません。
Google Chromeなどのモダンブラウザをご利用ください。

閉じる

参加する

毎月の法要・法座・行事

晨朝勤行

〉 晨朝勤行一覧 PDF(jinjyo_1904)

※常例布教、土曜講座、日曜講演の会場が総会所から二尊堂に変更となりましたので、おしらせいたします。

2019年4月の法要・法座・行事

4月1日(月)
詳細
朝の仏教講座 ※晨朝に引き続き 7:00 ~ 8:20
藤 大慶/社会福祉法人 るんびに苑理事長/念仏者の生き方~如来さまのように~
【朝の仏教講座】7:00~8:20
(晨朝に引き続き約40分間)
藤 大慶(ふじ だいけい)/社会福祉法人 るんびに苑理事長
「念仏者の生き方~如来さまのように~」
天皇陛下は「日本の象徴とは、どうあるべきか」を模索してきたと何度も仰っています。日本らしさ、日本人らしさを、姿(=生き方=心)で示すことが、象徴天皇の務めだと確信されたのでしょう。その謙虚なお姿は、国内外の多くの人々に伝わりました。  聖徳太子以来、天皇家に脈々と伝えられてきた仏法。親鸞聖人以来、庶民の中に脈々と伝えられてきた仏法。両者が響き合って、「民度の高さ」というお言葉になったと思うのです。
4月2日(火)
4月3日(水)
4月4日(木)
4月5日(金)
4月6日(土)
4月7日(日)
詳細
日曜講演 10:30 ~ 12:00
松永 徳成/大阪教区/本願寺派布教使/ともにあり続けるいのち
【日曜講演】 10:30~12:00
松永 徳成(まつなが とくじょう)
『ともにあり続けるいのち』
人は誰もが死を迎えます。皆さまの中には、死別を経験された方もおられれば、経験のない方もおられるでしょう。或いは、私が大切な方と別れていかねばならないと仰(おっしゃ)る方もいらっしゃるかもしれません。   阿弥陀如来さまは、いのちのゆく先をお示し下さり、決して離ればなれにならない世界を教えてくださいます。 今回は「ともにあり続けるいのち」について、親鸞聖人の『御和讃』に尋ねながら、私の経験を交えてお話させていただきます。
4月8日(月)
4月9日(火)
4月10日(水)
4月11日(木)
4月12日(金)
津村仏婦総会リハーサル 13:00 ~
4月13日(土)
詳細
土曜講座 13:30 ~ 15:00
岩田 利弘/大阪教区/本願寺派布教使/まよいの世界かえりては
【土曜講座】 13:30~15:00
岩田 利弘(いわた としひろ)
『まよいの世界かえりては』
思いもよらぬ災害、殺伐(さつばつ)とした事件や事故の絶えない日々の暮らしの中で、浄土真宗のみ教えに出遇(あ)えたことは、よくよくのご縁であります。 その不思議なはたらきは、どこから来たのでしょうか? 今は浄土に生まれて、すぐさま「まよいの世界」に還(かえ)って私を救うためにあらゆる手立てをつくしてくださる人生の先輩方のおかげであります。 お念仏もうす身となるお育てをいただいた方々をしのびつつ、ともにおみのりを聞かせていただきましょう。
法友会総会・例会 15:30 ~
4月14日(日)
晨朝友の会 山科別院中宗会参拝
詳細
日曜講演 10:30 ~ 12:00
長谷川 毅正/大阪教区/本願寺派布教使/独生独死
【日曜講演】 10:30~12:00
長谷川 毅正(はせがわ きしょう)
『独生独死』
人は世にある間、多くの人や多くの物に囲まれて生きていますが、一人で生きて、一人で去って逝くと仏さまはおっしゃいます。何故ならば、 誰にも見せられない、誰にも明かせない心を抱えての旅だから、全く一人の旅、その心を独り抱えて生きること、そこが淋しさの根源です。  その煩悩と業に苦しむ身を救わんがために阿弥陀如来という仏さまが現れてくださるのです。そして、一切衆生をそのまま救うというご本願をたてられました。その成就したお姿が口からでるナモアミダブツであり、私たちひとりひとりの身に入り満ちてくださいます。
詳細
常例布教 13:30 ~ (至17日)
寺澤 真琴/滋賀教区/本願寺派布教使/摂取不捨の救い
【常例布教】14日➀13:30~
      15日➀7:00~ ➁10:30~ ➂13:30~
      16日➀7:00~ ➁10:00~ ➂13:30~
      17日➀7:00~ ➁10:30~
寺澤 真琴(てらさわ まこと)滋賀教区 蒲生上組 清徳寺
「救い」といわれても、現代に生きる私たちはピンときません。多くの人が、世界に「救い」などないと思っているのではないでしょうか。  阿弥陀さまは、「あなたのことを決して見捨てない。必ず救う」とおっしゃいます。私がめあての救いがあることと、なぜ私が救われなければならないのかとを教えて下さるのです。
4月15日(月)
詳細
常例布教 (至17日)
寺澤 真琴/滋賀教区/本願寺派布教使/摂取不捨の救い
【常例布教】14日➀13:30~
      15日➀7:00~ ➁10:30~ ➂13:30~
      16日➀7:00~ ➁10:00~ ➂13:30~
      17日➀7:00~ ➁10:30~
寺澤 真琴(てらさわ まこと)滋賀教区 蒲生上組 清徳寺
「救い」といわれても、現代に生きる私たちはピンときません。多くの人が、世界に「救い」などないと思っているのではないでしょうか。  阿弥陀さまは、「あなたのことを決して見捨てない。必ず救う」とおっしゃいます。私がめあての救いがあることと、なぜ私が救われなければならないのかとを教えて下さるのです。
宗祖月忌お逮夜法要 13:30 ~
4月16日(火)
詳細
常例布教 (至17日)
寺澤 真琴/滋賀教区/本願寺派布教使/摂取不捨の救い
【常例布教】14日➀13:30~
      15日➀7:00~ ➁10:30~ ➂13:30~
      16日➀7:00~ ➁10:00~ ➂13:30~
      17日➀7:00~ ➁10:30~
寺澤 真琴(てらさわ まこと)滋賀教区 蒲生上組 清徳寺
「救い」といわれても、現代に生きる私たちはピンときません。多くの人が、世界に「救い」などないと思っているのではないでしょうか。  阿弥陀さまは、「あなたのことを決して見捨てない。必ず救う」とおっしゃいます。私がめあての救いがあることと、なぜ私が救われなければならないのかとを教えて下さるのです。
宗祖月忌お日中法要 10:00 ~
4月17日(水)
詳細
常例布教 ~ 12:00
寺澤 真琴/滋賀教区/本願寺派布教使/摂取不捨の救い
【常例布教】14日➀13:30~
      15日➀7:00~ ➁10:30~ ➂13:30~
      16日➀7:00~ ➁10:00~ ➂13:30~
      17日➀7:00~ ➁10:30~
寺澤 真琴(てらさわ まこと)滋賀教区 蒲生上組 清徳寺
「救い」といわれても、現代に生きる私たちはピンときません。多くの人が、世界に「救い」などないと思っているのではないでしょうか。  阿弥陀さまは、「あなたのことを決して見捨てない。必ず救う」とおっしゃいます。私がめあての救いがあることと、なぜ私が救われなければならないのかとを教えて下さるのです。
4月18日(木)
津村仏婦総会・例会 13:30 ~
4月19日(金)
4月20日(土)
詳細
土曜講座 13:30 ~ 15:00
亘 良樹/大阪教区/本願寺派布教使/変わりゆくもの 変わらぬもの
【土曜講座】13:30~15:00
亘 良樹(わたる よしき)
『変わりゆくもの 変わらぬもの』
近代の日本は、急速な進歩を遂げました。しかし、その事を手放しで「良かったね」と云(い)えるかというと疑問です。 「もの」は豊かな時代になりました。しかし「こころ」はどうでしょう?共に考えてみませんか。
4月21日(日)
詳細
日曜講演 10:30 ~ 12:00
加藤 真悟/大阪教区/本願寺派布教使/「<もろもろの貧苦をすくう>…とは?」
【日曜講演】10:30~12:00
加藤 真悟(かとう しんご)
「<もろもろの貧苦をすくう>…とは?」
『われ超世の願を建つ、かならず無上道に至らん。この願満足せずは、誓ひて正覚を成らじ。われ無量劫において、大施主となりて、あまねくもろもろの貧苦を済(すく)はずは、誓ひて正覚を成らじ。われ仏道を成るに至りて、名声十方に超えん。究竟して聞ゆるところなくは、誓ひて正覚を成らじ』 阿弥陀さまは、私の苦しみを、どうご覧になられ、どのように〈すくう〉とおっしゃったのか・・・『重誓偈』のお言葉にたずねさせていただきたいと思います。
廣輪会例会 13:30 ~
4月22日(月)
4月23日(火)
藤美会総会 10:30 ~
4月24日(水)
4月25日(木)
津村仏婦発送 10:00 ~
津村仏婦役員会 10:30 ~
詳細
北御堂相愛コンサート 12:25 ~
詳細
職域布教(株式会社ミツトヨ) 16:30 ~
津村仏壮総会 18:00 ~
4月26日(金)
4月27日(土)
詳細
土曜講座 13:30 ~ 15:00
水原 真証/大阪教区/本願寺派布教使/慈悲の三縁
【土曜講座】13:00~15:00
水原 真証(みずはら しんしょう)
『慈悲の三縁』
「困っている人を助けてあげたい」と思うのは、人であれば誰でもが持っている大切な心で、人情なくして世の中は成り立ちません。ただ、その心も相手によって差が生じ、永続しないという限界が私たちにはあります。 仏の慈悲は、自分の愛する者と、害を与える者とを平等に慈(いつく)しむということから「怨(おん)親(しん)平等(びょうどう)」ともいわれます。理解しがたいお心ですが、濁世(じょくせ)を生きる私たちを、仏さまはどのような思いをもってみておられるのか、ともに学んでまいりたいと思います。
4月28日(日)
北御堂キッズサンガ 10:00 ~
詳細
日曜講演 10:30 ~ 12:00
野田 茜/大阪教区/本願寺派布教使/阿弥陀さまのおすくい
【日曜講演】10:30~12:00
野田 茜(のだ あかね)
『阿弥陀さまのおすくい』
阿弥陀さまは苦しみ悩むこの私をご覧になり、なんとか私をすくいたいという願いを建てられました。そして私をすくうために、長い間ご修行されました。そのご修行で積まれた功徳をすべて込めた南無阿弥陀仏となって、私に入り満ちてくださいました。そのことが『正信念仏偈』に示されています。『正信念仏偈』を通して、なぜ私が南無阿弥陀仏ですくわれるのかをきかせていただきたいと思います。
4月29日(月)
4月30日(火)

朝の仏教講座
毎月1日 7:30頃~8:15頃
1日朝7時の「お晨朝(おじんじょう)」(朝の読経)の後に開催いたします。
晨朝勤行
朝のお参りのことを「晨朝(じんじょう)」といいます。 朝のひとときを、ご一緒に過ごしてみませんか。
常例布教
毎月14日~17日
全国各地からやって来るお坊さんによる仏教のお話です。
TOP
イチョウ
ページの先頭へ